富岡ふれあいまちづくり委員会生活環境部会は、
令和3年6月27日(日) 午前8時30分から
富岡ふれあいセンターまちづくり委員会 会員50名ほどが参加して
プランターへの花植え
ふれあいセンター花壇の草引き
岩下交差点周辺の草引き
富岡小学校・富岡保育園・公民センターへの花の配布
を行いました。
花壇の草引きの様子
今回の花の種類は
ジニアの花苗(百日草) 420ポット
サルビアの花苗 420ポット
メランポジウムの花苗 560ポット
合計 1400ポット
を配布しました。
ジニアは、百日草と呼ばれ、ガーデニング素材として人気があり「百日」というだけあって開花時期が長く、次々と咲きつづけます。
花言葉は、「不在の友もを思う」「遠い友を思う」「注意を怠るな」などと言われ、開花期間が長いことにちなむといわれます。
サルビアは、燃えるような赤い花をつけ、暑さに強いため夏から秋の花壇材料に使われ、公園や街路などの公共花壇でもよく用いられます。
赤いサルビアの花言葉は、「燃える思い」
メランポジウムは、こんもりと茂った株に、明るい黄色の小花を休みなく咲かせ、高温多湿に強く、肥料分の少ない土地でもよく育ち、丈夫な夏の草花として人気があります。
花言葉は、「元気」「あなたはかわいい」などと言われ、生育旺盛で、周りを明るく照らしてくれる黄色い花を次々と長期間咲かせる姿からこういった花言葉がつけられました。
ふれあいセンター花壇の草はすっきりしました
抜いた草はゴミ袋いっぱいになりました。
ふれあいセンター前の通路には花が植わったプランターいっぱい
お疲れさまでした
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