先日、このブログでもお知らせしました、
↑ 資源回収が、この1日、2日に
無事、おこなわれました。
長引く梅雨に、お天気も心配でしたが、
見事に晴れわたって、良かったです。
とみおか青少年育成協議会 松井会長のコメントです。
「8月1日~2日の一日半かけて行った
新しい形での資源回収が無事に終了しました。
梅雨も明け、雨の心配はありませんでしたが、
大変暑い日になりました。
ご協力頂きありがとうございました。
例年の戸別回収より量は集まりませんでしたが、
少しでも協力しようと思って下さった方々の
気持ちが嬉しく感じる事業となりました。
皆さんに顔を見てお礼を言えなかったことが
残念でした。
今回のことをふまえ、今後の資源回収の形を
地域として考えていけるといいなと思います。
収益はあまり多くはありませんが、
小学校・中学校の感染対策のお役にたてるよう
使わせて頂きます。
皆さん ご協力ありがとうございました。」
↑ ふれあいセンターの駐車場の西側に、回収コーナーが設けられ、
それぞれの場所に、きちんと分けて、置いていっていただけました。
↑ とみおか青少年育成協議会のメンバーの方々が、
それぞれを、収集車に積み込んでいただけました。
回収にご協力いただいた皆さん、
ありがとうございました!
そして、松井会長さんをはじめ、メンバーの皆さん、
暑い中、大変お疲れ様でした!
新しい生活様式、というものには、
今まで普通に、当たり前に考えてきたことが、
当たり前でなくなってしまうことが、
たくさんあると思います。
そんな中で、「コロナだからできない」ではなく、
「コロナでもできる」に発想の転換をして、
見事に成功された、1つの例だと思います。
(きっと、たくさんたくさん、考えられたと思います。)
もしかしたら、「できない」は、
「できない」という思い込み、なのかも
知れません。
「できるようにするために、どうしたらいい?」
と、みんなでアイデアを出し合って、
これからも、いろいろな行事や、イベントを
開催していけたらいいな、と思います。
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